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俳優イム・シワンが「他人は地獄だ」でカムバックしている中、視聴者の注目を集めている。

7日に初回放送を終えたOCNドラマティックシネマ「他人は地獄だ」(脚本:チョン・イド、演出:イ・チャンヒ、制作:映画会社ウサン、共同制作:スタジオN、10部作)は上京した青年がソウルの小さなコシウォン生活の中で他人が作り出す地獄を経験するミステリーだ。原作である有名電子漫画と驚くほどシンクロし映像化され、さらには予測できない新しい展開までみせ、視聴者たちの興味をひいている。

「他人は地獄だ」に向けられた好評の中心には話を引っ張っていくキャラクターであり、完璧にユン・ジョンウに変身したイム・シワンの活躍が存在する。田舎から上京し、おかしな隣人たちに出会い、精神的ストレスを受けるジョンウを繊細に演じ、視聴者を夢中にさせ、共感を得ている。

貧しい作家志望の少年で就職のためソウルに上京し、「こんなところでどうやって暮らすんだ」という独り言を漏らしてしまうほど狭く、汚いエデンコシウォンの303号室で暮らしていくことになったジョンウ。敷金を貯めるまでの辛抱だと自身をいいきかせ、息が詰まるほど汚いコシウォンでたまっていくイライラ、どこかおかしな隣人たちに出会い、感じる不快感と狭い空間で湧き上がる鋭く冷たい感覚、休む暇もなく変化していくジョンウの心理状態を見ていると、いつの間にかコシウォンの一室に迷い込んだ感覚にさせられる。特にセリフがなくても、シーンや内面を繊細に表現したイム・シワンの高い演技力がそうさせるためだろう。

これだけでなく、彼女のジウン(キム・ジウン)との関係では電話している声だけでも、たまらなく甘い恋愛をしている男性としての魅力まであふれ、2話までしか放送していないが、ユン・ジョンウというキャラクターが劇中だけではなく、ソウルのどこかで実際に暮らしているような人物として感じる。「他人は地獄だ」を通して一層高い演技力で三次元を感じさせるキャラクターで人々を夢中にさせているイム・シワンの活躍が今後も展開していく話に期待をそそいでくれる。


[写真提供:OCN]
(c)STARNEWS

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