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俳優イム・シワン/写真=PLUM A&C
俳優イム・シワンが、グループZE:Aのメンバー、パク・ヒョンシクとグァンヒを応援し友情を見せた。
イム・シワンは2012年ドラマ『太陽を抱く月』で俳優デビューし、『ミセン』、『王は愛する』、映画『弁護人』、『戦場のメロディ』、『ワンライン』、『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』など様々な作品で俳優として完璧に地位を築いた。
彼が演技をしてもう10年目だ。
しかし、イム・シワンからZE:A時代を抜かすことはできない。
ZE:Aは2010年にデビューし、2016年まで活動、メンバーそれぞれ自分の道に進んだが、お互い応援し言及する姿を度々目にする。
イム・シワンも自身のSNSにグァンヒのYouTubeコンテンツ“ネゴ王”の活躍を応援し、パク・ヒョンシクの軍除隊をお祝いするメッセージをアップし友情を表した。
イム・シワンは『RUN ON』について、メンバーからのフィードバックはあったかとの質問に「昔からの友達なので評価には冷酷だが、『RUN ON』は楽しく見ていると言ってくれた。」と「グァンヒの“ネゴ王”もちゃんと見ている。面白い。」と義理を見せた。
俳優イム・シワン/写真=PLUM A&C
イム・シワンの私生活の近況については「コロナによって会うことが制限されているので、僕も疲れ、精神的にもダウンしている。」「家で何ができるか悩んだ結果、料理の趣味ができた。またマスクを着けながら階段の上り下りをよくしている。やっぱり、よく動くことが気分転換になると思う。」と語った。
『RUN ON』以降の活動計画について聞くと彼は、「一番はバラエティー番組『車輪のついた家』でご挨拶するかと思う。また、今年は映画『スマートフォン』の撮影も控えている。たくさん期待してくれたら嬉しい。何よりも『RUN ON』を見てくださり応援してくださったたくさんの方々に感謝を伝えたい。イム・シワンの演技、そして、歌手活動はずっと“RUN ON”する予定です。今後様々な作品と活動でお見せするたくさんの姿を期待してほしい。」と伝えた。
(c)STARNEWS
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